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学びの森の塾生たちはみな、合格という光をいつも見上げながら、一歩ずつ一歩ずつ確かな道を、しかも歩めば歩むほど確かな足取りで進み続けるのです。
なぜ、そういうことが可能になるのでしょうか?学びの森には、義務としての勉強ではなく、「学ぶことそのものの素晴らしさや豊かさを教えてくれる勉強」があるからです。
「学ぶ心そのものを学び、学ぶ力そのものを身につける」ことができるからこそ、光の射す方へと自らを高め続けることができるのです。
また、その「学ぶ心」と「学ぶ力」は受験が終わったらそれでおしまいというものでは決してありません。生徒のその後の人生において、まさに「生きていく力」そのものとして
生涯にわたり支え続けてくれることでしょう。想像してみてください。
「いつでもどこでも誰からでも何からでも学べる人間」というのは、どんな場所やどんな時代であっても強くたくましく生き抜いていける、そう思いませんか?
真の学ぶ心と学ぶ力が、生徒を一人の自立した人間へといざなうのです。
学びの森という塾(みち)を、生徒たち一人ひとりが自らの足で歩む。その一歩一歩が「合格」と「生きていく力」をもたらしてくれる。
私たちが用意しているのは、そういう確かな経験です。そしてその経験への扉は、あなたにも開かれているのです。
したがって、学びの森の学習には「丸暗記」というものが ありません。生徒にとにかく丸暗記をさせて目先の試験 をしのぐというような安直な指導は一切行いません。 丸 暗記に「納得」などないからです。生徒が指導に納得しな がら一歩ずつ着実に理解を深めていく。その中で、「自分 の頭で物事を考える」という経験を積み重ねていく。この 「納得する」→「自分の頭で物事を考える」という経験こそ , 本当の意味で「勉強ができるようになる」ということな のだと私たちは考えます。学びの森では、全教科におい て生徒の納得を大切にし、生徒が自分の頭で考えられる ということをたえず念頭に置いています。いやむしろ, 私 たちは生徒たち一人ひとりにそういう指導がしたくて学 びの森を創り、今も続けているのです。