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勉強で結果が出ている生徒には、その「理由」があります。

勉強で結果が出ていない生徒にも、その「理由」があります。

 

これから勉強で結果が出せるようになる生徒には、その「理由」があります。

これからも勉強で結果が出せるようにならない生徒にも、その「理由」があります。

 

入試で合格を勝ち取る生徒には、その「理由」があります。

入試で不合格となってしまう生徒にも、その「理由」があります。

 

進学先の勉強についていける生徒には、その「理由」があります。

進学先の勉強についていけない生徒にも、その「理由」があります。

 

 

つまり、今起こっていることすべてに「理由」があるのです。

偶然なんてありません。

特に、悪いことに偶然なんてあり得ません。

必ずその「理由」があるのです。

 

しかも、その理由はたいてい能力的なものではありません。

「どんなに頑張っても能力が足りないからできない」ということではないのです。

 

したがって、結果が出ている生徒はいいのですが、

結果が出ていない生徒は、その「理由」が何なのかをまず見極めなければなりません。

 

 

そのために「自分と向き合う」のです。

あるいは「自問自答する」のです。

 

結果が出ていない生徒は、その事を悲しんだり嘆いたりする前に、

まずは、自分と向き合ってみましょう。

「なぜなんだろう?」「どうすればいいんだろう?」と自分に問いかけ、

それに自分で答えてみましょう。

 

 

 

厳しいと思われるかもしれませんが、あえて書きます。

 

残念ながら、自分と向き合えない人に結果は出せません。

「自分の甘さに気づかない」からです。

残念ながら、自問自答できない人も結果は出せません。

「自分がどうすべきなのかがわからない」からです。

 

結果を出せる人にはその意味がよくわかるはずです。

結果を出せる人は、常に自分と向き合っていますから。

そして、常に自問自答していますから。

 

だからこそ、自分も結果を出したいと本当に願うのなら、

結果を出すことに本気で取り組んでみたいと思うのなら、

自分と向き合いましょう。自問自答してみましょう。

 

人はそこから変わっていくのです。

いや、そこからしか変わっていけないのです。