早いもので7月になりました。
センター試験まで半年ほどですし、公立高入試もあと8か月です。
模試や道コンで結果を出したいという塾生も目立ち始めました。
そこで今回は、「結果を出すためにしてはいけないこと」を書きます。
端的に書きましょう。
それは「自分に言い訳をする」ということです。
そして「できない理由を考える」ということです。
たとえば、「模擬試験で偏差値65を取りたい!」という目標を立てながらも結果が出なかった時に、
「勉強が足りなかった」「自分の考えが甘かった」と反省するのならいいのですが、
「部活が忙しかったから」「苦手な分野ばかり出題されたから」などと思ってしまったら、
それが「自分に言い訳をする」ということです。
あるいは、「道コンで5教科SSを60を取りたい!」という目標を立てたにもかかわらず、
「やっぱり自分には厳しいかも…」「どんなに頑張っても無理かも…」などと思ってしまったら、
それが「できない理由を考える」ということです。
どちらも、結果は出ません。出せません。
そもそも、「自分に言い訳をする」からこそ結果が出ないのです。
あるいは、「できない理由を考える」からこそ結果が出ないのです。
どちらも結局「自分に負けている」のです。
「試験」にではなく、「結果を出すというプレッシャー」にでもなく、
「自分自身に負けている」のです。
「自分に負けている」という時点で、前へ進む力がかなり弱ってしまいます。
「自分に負けている」という時点で、困難を乗り越える力が弱ってしまいます。
「自分に負けている」という時点で、もう本気にはなれません。
実は、僕もそうでした。
いつも自分に負けていました。
心の中で言い訳ばかりしていました。
できない理由を次から次へと自分に言っていました。
でも、ある時そんな自分が心の底から嫌になり、
「いつまでもこんなことをしているから自分はダメなんだ」と気づいて、
そこから自分を変えようとしました。自分を根こそぎ変えてやろうと決意しました。
その決意の瞬間が今の僕の「原点」です。
そこからすべてが始まりました。
みんなにとってもまったく同じですよね。
本当に結果を出したければ、「自分に言い訳をする」のはやめよう。
いい加減に「できない理由を考える」のはやめよう。
「自分に負けている」自分と決別しよう。
人間、本気で変わろうと思えば本当に変われるものです。
この夏、一人でも多くの「変わろうとしている姿」と「変わった姿」を僕は見たいです。
