NO.139 R1.7.6

早いもので7月になりました。

センター試験まで半年ほどですし、公立高入試もあと8か月です。

模試や道コンで結果を出したいという塾生も目立ち始めました。

そこで今回は、「結果を出すためにしてはいけないこと」を書きます。

 

端的に書きましょう。

それは「自分に言い訳をする」ということです。

そして「できない理由を考える」ということです。

 

たとえば、「模擬試験で偏差値65を取りたい!」という目標を立てながらも結果が出なかった時に、

「勉強が足りなかった」「自分の考えが甘かった」と反省するのならいいのですが、

「部活が忙しかったから」「苦手な分野ばかり出題されたから」などと思ってしまったら、

それが「自分に言い訳をする」ということです。

 

あるいは、「道コンで5教科SSを60を取りたい!」という目標を立てたにもかかわらず、

「やっぱり自分には厳しいかも…」「どんなに頑張っても無理かも…」などと思ってしまったら、

それが「できない理由を考える」ということです。

 

どちらも、結果は出ません。出せません。

そもそも、「自分に言い訳をする」からこそ結果が出ないのです。

あるいは、「できない理由を考える」からこそ結果が出ないのです。

 

どちらも結局「自分に負けている」のです。

「試験」にではなく、「結果を出すというプレッシャー」にでもなく、

「自分自身に負けている」のです。

 

「自分に負けている」という時点で、前へ進む力がかなり弱ってしまいます。

「自分に負けている」という時点で、困難を乗り越える力が弱ってしまいます。

「自分に負けている」という時点で、もう本気にはなれません。

 

 

実は、僕もそうでした。

いつも自分に負けていました。

心の中で言い訳ばかりしていました。

できない理由を次から次へと自分に言っていました。

 

でも、ある時そんな自分が心の底から嫌になり、

「いつまでもこんなことをしているから自分はダメなんだ」と気づいて、

そこから自分を変えようとしました。自分を根こそぎ変えてやろうと決意しました。

 

その決意の瞬間が今の僕の「原点」です。

そこからすべてが始まりました。

 

 

みんなにとってもまったく同じですよね。

本当に結果を出したければ、「自分に言い訳をする」のはやめよう。

いい加減に「できない理由を考える」のはやめよう。

「自分に負けている」自分と決別しよう。

 

人間、本気で変わろうと思えば本当に変われるものです。

この夏、一人でも多くの「変わろうとしている姿」と「変わった姿」を僕は見たいです。