「因果関係」
それは文字どおり、「原因」と「結果」の関係。
「原因」があるからこそ「結果」がある。
どんな結果にもそれをもたらした原因が必ずあります。
良い結果にはそれをもたらした良い原因が、
悪い結果にはそれをもたらした悪い原因が必ずあります。
あらゆることにそのような「因果関係」が成り立っています。
この世界はそのようにできています。
すべての受験生が心の底から出したいと願う、第一志望校合格という「結果」。
その結果にも必ず原因があります。
合格する生徒には、必ずその原因があります。
合格できない生徒にも、必ずその原因があります。
この仕事を28年続けてきましたが、
合格する原因があったのに不合格となってしまった生徒や
合格する原因がなかったのに合格できた生徒を僕は一人も見たことがありません。
本当に一人もいません。
合格した生徒には、必ずその原因がありました。
不合格だった生徒にも、必ずその原因がありました。
すべては「因果関係」なのですから。
この世界はそのようにできているのですから。
幸いなことに、
その「原因」は生まれつきの才能や特別な能力で決まってしまうわけではありません。
「自分はどうすれば合格できるのか」についてよく考え、その考えたことを最後までやり抜く。
この「考える力」と「やり抜く力」が合格の原因となります。
「結果」を出したいのなら、その「原因」をつくらなければなりませんし、
またその原因は自分以外のだれにもつくれません。
自分が結果を出すための原因なのですから。
だからこそ、本当に結果を出したければ、
自分の頭でよく考えて、自分の意志で最後までやり抜くしかありません。
そうすれば、自動的に結果は出ます。
すべては「因果関係」なのですから。
この世界はそのようにできているのですから。
