NO.149 R1.10.12

スポーツは教えてもらっただけでは出来るようになりません。

教えてもらったことを何度も繰り返し練習することで、少しずつ出来るようになります。

 

楽器も教えてもらっただけでは出来るようにはなりません。

教えてもらったことを反復練習することで、少しずつ身についていきます。

 

勉強も同じです。

教えてもらっただけではできるようになりません。

確かに、教えてもらって「わかった」と思えることはあります。

でも、「わかった」と「出来る」はまったく違います。

そして、「出来る」と「いつでも出来る」も全然違います。

教えてもらったことを反復練習(復習)することで「できる」ようになり、

さらに反復練習(復習)を積み上げることで「いつでも出来る」にまでたどり着きます。

そして、最高の結果(合格)をもたらすのは、この「いつでも出来る」だけです。

 

だからこそ、僕は思うのです。

『勉強はだれかに出来るようにしてもらうものではなく、自分で出来るようにするものだ』と。

 

だれかにきちんと教えてもらうことは大事だけれど、その時点では出来るようになっておらず、

自分で反復練習(復習)することでしか「出来る」にも「いつでも出来る」にもたどり着けない。

つまり、『自分を「出来る」や「いつでも出来る」にするのは自分しかいない』のです。

 

結果を出せる生徒と出せない生徒の違いは、決して「能力」ではありません。

いくら能力が高くても反復練習(復習)をしなければ、「いつでも出来る」ようには決してなりません。

野球の大谷選手も練習しなければただの人です。

 

『自分の勉強は自分で出来るようにするものだと気づき(認め)、自分でどれだけ反復練習(復習)できるか』

結局、合格はこのことで決まると僕は思います。

 

当たり前のことなのですが、だからこそ書いておきました。