来週の月曜から木曜までお休みをいただいて(もちろん授業は全て代替させていただきます)、ある勉強会に参加してこようと思っています。僕自身このような会に参加するのは初めての経験で、今ではどちらかと言うと「そういうのは『群れたがる人間』だけが参加すればいいんだ」などと考えていたのですが、今回は以前から僕がその著作を注目していた方が主催する勉強会であり、また、いつも教える立場の自分が「学ぶ側の視点」をもう一度取り戻したいと考えていた矢先の出来事だったので、思い切って参加してみることにしました。何を学べるかと、今からワクワクしています。
ただ、こういう高ぶった気持ちこそが「学びの基本」なのだということを行く前の段階で学びました。そもそも「学ぶ」こと自体は楽しいことのはずです。自分が成長できるのですから。でもその楽しさを学校も塾も創出できていないのだなと反省しています。学校に行くことや塾に通うことが当たり前になってしまっているということは、恐ろしいことなのですね。かと言って、いつまでも新鮮な気持ちでいられないのもまた人間です。どうしても慣れてしまいます。この問題を解決できる方策もまた勉強会の中で考えてきたいと思っています。
それにしても、やっぱり、「学ぶ」ということは楽しいはずですよね。今回はこの思いを僕の心の奥底に刻みたいと思います。学んできたことは授業や面談やお便りにて皆さんにお伝えしますのでご期待下さい。
