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「一般的に信じられていることが必ずしも正しい(真理である)とは限らない」

ということはよくあります。

その一例を紹介します。

 

 

「成功」の反対は「失敗」である。

 

 

成功の反対が失敗だと思い込んでいると、

「絶対に失敗してはいけない」と身構えてしまい、何もできなくなってしまうことがあります。

実際そういう生徒は多いです。

 

でも、実はその時点でアウトなのです。

その生徒は何も手にすることができません。

その生徒には本当に何ももたらされません。

 

なぜなら、

「成功」の反対は「何もしないこと」だから。

 

 

これが真理です。

だから、理由は何であれ「何もできない=何もしていない」という時点でアウトなのです。

その時点で可能性はゼロです。

 

もちろん、何かをすれば自動的に成功できるというわけではありません。

けれども、何もしなければもう自動的に成功なんてできません。あり得ません。

文字どおり、成功の反対は「何もしないこと」なのです。

 

 

さて、ここまでが前置きで、今回僕が伝えたいのはここからです。

 

よくありがちなのは、

成功の反対は何もしないことという言葉を「知っているだけで満足してしまう」ことです。

 

実際に自分から何かをやってみて、それを継続して、結果を出して、

そこでようやく「成功の反対は本当に何もしないことなんだ」と実感できるのです。

自分で経験し味わってみて初めて、人はその言葉の本当の意味がわかるのです。

 

「成功の反対は何もしないこと」という言葉をただ知っているだけでは、

結局「何もしていない」のですから。