NO.166 R2.2.29

いよいよ来週の水曜日(3/4)に公立高入試が行われますので、

今回は中3生に向けて書きます。

 

 

みんなはこの日のために頑張ってきました。

だからこそ、なんとしても合格を勝ち取ってほしいと先生は思います。

 

とはいえ、味わったことのない緊張を強いられる瞬間もあるでしょう。

問題の難しさや時間の無さに焦りまくり、不合格が頭をよぎる瞬間さえあるかもしれません。

 

でも、それが受験なのです。受験とはそういうものなのです。

その味わったことのない厳しさの中で「なんとかする」生徒が合格するのです。

大変な逆境の中で不合格が頭をよぎりながらも、

そこから自分の力で盛り返し、「なんとかする」生徒が合格を勝ち取るのです。

 

その「なんとかする」ために必要なのが、やはり「学ぶ心」なのだと僕は思います。

 

「学ぶ心」を持つ生徒は、緊張しているからといって軽はずみなことは一切せず、

試験中もあらゆることに気づこうとし、考えようとするものです。

どんなに不安でも緊張していても、それを言い訳にせず、精一杯挑みます。

だからこそ、きちんと問題を読み、問われていることを理解し、適切に対処できるのです。

 

「学ぶ心」があれば、土壇場でそういう強さやたくましさを発揮することができます。

その結果として、「なんとかする」ことが可能となるのです。

 

だからこそ、僕は中3生のみんなに「学ぶ心」の大切さを伝えてきました。

心を込めて、みんなの「学ぶ心」を育んできました。

 

みんなが試験会場で「学ぶ心」を強く抱き、「なんとかしてくる」ことを僕は願っています。

 

もう一つ、大切なことがあります。

それは「自分を信じること」です。

 

人は自分を信じられなければ、結局何も成し遂げられませんから。

 

「学ぶ心」「自分を信じること」も、決して受験にとどまらず、

みんなの生涯を通じて大切なことであり続けます。

その事もみんなに伝えておきたいと思います。

 

来週の火曜日に受験前最後の授業があります。

その最後の瞬間まで僕は自分にできることをしっかりとやり切ります。

みんなも悔いの残らぬように、最後の最後まで自分にできることをやり切ってください。