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花を咲かせたいのなら、まずは種をまかねばなりません。

 

種をまかなければ、どれだけ待っても花は咲きませんから。

もちろん、種をまけばすぐに咲くわけではありません。

しかるべき水や肥料や日の光が必要です。時間も必要です。

けれども、とにかく種をまかなければ、花は決して咲きません。

 

当たり前のことですよね。だれでもわかることです。

 

受験もまったく同じです。

 

第一志望校に受かりたいのなら、第一志望校に受かるだけの「種」をまかねばなりません。

「種」をまかなければ、どれだけ待っても第一志望校に受かりませんから。

もちろん、「種」をまけばすぐに受かるわけではありません。

しかるべき量と質の勉強が必要です。時間も必要です。

けれども、とにかく「種」をまかなければ、第一志望校には決して受かりません。

 

では、受験におけるその「種」とは何でしょう?

 

やはり、「心」なのだと僕は思います。

 

「第一志望校に必ず合格したい」という願い。

「少しでもレベルの高い学校を目指したい」という気持ち。

「勉強は大変だけれど、絶対にあきらめたくない」という思い。

 

人はやはり、「心」がなければ決して動きませんから。

だからこそ、「心」が合格の種になるのです。

 

とはいえ、人間ですからやはり「怠けたい心」もあります。

もちろん、僕にもあります。かなりあります。

でもそうであるからこそ、それを上回る「心」が大切になります。

やはり「心」が合格の種なのです。

 

「絶対に受かりたい」「上を目指してみたい」「あきらめたくない」

そういう心を大切にしながら頑張っていくことで、合格は必ず近づいてきます。

いや、そういう心で頑張るからこそ、合格が近づいてきてくれるのです。

 

花を咲かせたいのなら、まずは種をまかねばなりません。

 

願いを叶えたいのなら、どうしても叶えたいのなら、どうかその事を決して忘れないでください。