今日で夏期講習が終わります。
小学部と高校部は8/16までに終わっていましたが、
中学部は今日が最終日となります。
夏期講習は「基礎を固める」のにうってつけの期間です。
もうそのためだけにあると言ってもいいくらいです。
夏期講習で基礎(土台)を固めて、二学期以降の飛躍につなげる。
それが合格の絶対必要条件です(でも十分条件ではありません)。
けれども、その基礎を固めるのには、
「予習(宿題)をして授業を聴けばいい」というわけではありません。
それだけでは、基礎などほとんど固まりません。
基礎固めに最も必要なのは、予習(宿題)でも授業でもなく「復習」です。
授業で習ったことを習ったとおりに理解し、それを何度も反復してしっかりと身につけていく。
いや、身につけていくどころか「血肉化する」。
そういう復習をして初めて基礎が固まり、成績アップの準備が出来上がるのです。
もう一度書きます。
基礎固めに必要不可欠なのは「復習」です。
したがって、良い復習がなければ「夏期講習を受けなかったことになる」のです。
大学受験でも高校受験でも、
結果を出し続けられるのは「復習を大切にする生徒」です。
復習をおろそかにする生徒は、
「復習をおろそかにしても受かるレベルの大学(高校)」にしか受かりません。
結局のところ、
人はいつも「どれだけ積み上げてきたか」が問われ、評価されるのです。
この夏の成果を確実にするためにも、合格へと着実に近づいていくためにも、
なによりも「復習」を大切にしてほしいと思います。
