No.183 R2.8.19

今日で夏期講習が終わります。

小学部と高校部は8/16までに終わっていましたが、

中学部は今日が最終日となります。

 

 

 

夏期講習は「基礎を固める」のにうってつけの期間です。

もうそのためだけにあると言ってもいいくらいです。

 

夏期講習で基礎(土台)を固めて、二学期以降の飛躍につなげる。

それが合格の絶対必要条件です(でも十分条件ではありません)。

 

けれども、その基礎を固めるのには、

「予習(宿題)をして授業を聴けばいい」というわけではありません。

それだけでは、基礎などほとんど固まりません。

 

基礎固めに最も必要なのは、予習(宿題)でも授業でもなく「復習」です。

授業で習ったことを習ったとおりに理解し、それを何度も反復してしっかりと身につけていく。

いや、身につけていくどころか「血肉化する」。

そういう復習をして初めて基礎が固まり、成績アップの準備が出来上がるのです。

 

 

もう一度書きます。

基礎固めに必要不可欠なのは「復習」です。

したがって、良い復習がなければ「夏期講習を受けなかったことになる」のです。

 

 

大学受験でも高校受験でも、

結果を出し続けられるのは「復習を大切にする生徒」です。

復習をおろそかにする生徒は、

「復習をおろそかにしても受かるレベルの大学(高校)」にしか受かりません。

 

 

結局のところ、

人はいつも「どれだけ積み上げてきたか」が問われ、評価されるのです。

 

 

この夏の成果を確実にするためにも、合格へと着実に近づいていくためにも、

なによりも「復習」を大切にしてほしいと思います。