No.185 R2.9.5

安倍総理が辞任しました。

体調が本当に悪かったのですね。

 

安倍さんの施政に対して、僕はそれほど好意的な立場を取ってきたわけではありません。

特に、アベノミクスについては今でも否定的です。

 

けれども、総理大臣という激務を7年8か月にもわたり続けてこられたというのは、

やはり想像を絶することです。

 

僕などには到底経験できようもないことの連続だったのでしょう。

推測どころか邪推さえ及ばないことに日々直面し続けていたのでしょう。

 

それでも長きにわたり務め続けたのは、

おそらく、総理大臣として万難を排してでも成し遂げたかったことがあったのですね。

その覚悟たるや、まさに命を懸けていたからこそだと思います。

 

そういう意味で、僕は安倍さんを尊敬しています。

 

モリとかカケとかサクラとか、総理の資質を問われるような問題もありましたが、

総理大臣の職に7年8か月もいて身辺に何事も起こらない人など一人もいない

と僕は思っています。

安倍さんの存在を疎ましがり、引きずり降ろそうとする人は至る所にいたはずですから。

(問題そのものを肯定するということでは決してありません)

 

 

実は、安倍さんは僕の大学・学部両方の大先輩でもあります。

議員辞職はなさらないとのことですので、まずは体を休め、治すべきところはじっくりと治し、

くれぐれもご自愛なさった上で、やり残した仕事をやり遂げてほしいと思います。