No.190 R2.10.17

「行動すること」は大切です。

行動してみなければ、何も形になりませんから。

 

でも、ただ行動しているだけでいいかといえば、そうではありません。

やはり「考えること」がともなってこそ、形になるのです。

 

何も考えずただやみくもに勉強しても成績は上がりませんよね。

 

 

では、「考えること」と「行動すること」の両方がそろえば形になるのでしょうか?

 

それもまた違うと僕は思います。

 

なぜなら、「考えること」と「行動すること」には

どちらも「きっかけ」と「エネルギー」が必要だからです。

 

なにも「きっかけ」がなければ「考えること」や「行動すること」は始まりませんし、

なにも「エネルギー」がなければ「考え続けること」や「行動し続けること」はできません。

 

 

では、その「きっかけ」や「エネルギー」とは何なのでしょう?

 

「願い」です。

 

「願い」があるからこそ、人は考え始め、行動し始める。

そして「願い」があるからこそ、人は考え続け、行動し続ける。

 

まずは「願い」がある。

その願いが強いものであれば、人は「どうすれば叶えられるのか?」と考え始め、

「こうすれば叶うんじゃないか!」と思いついたことをやってみようとする。

 そしてそれを繰り返す。

 

そういうことなのだと僕は思います。

 

だからこそ、

「自分の願い(自分は何がしたいのか)とその強さ」

が最も重要になってくるのです。

 

 

この話は来週に続きますが、

「自分の願い(自分はどうしたいのか)」について塾生のみんなに、

特に中3生と中2生にはよく考えてみてほしいと思います。