「行動すること」は大切です。
行動してみなければ、何も形になりませんから。
でも、ただ行動しているだけでいいかといえば、そうではありません。
やはり「考えること」がともなってこそ、形になるのです。
何も考えずただやみくもに勉強しても成績は上がりませんよね。
では、「考えること」と「行動すること」の両方がそろえば形になるのでしょうか?
それもまた違うと僕は思います。
なぜなら、「考えること」と「行動すること」には
どちらも「きっかけ」と「エネルギー」が必要だからです。
なにも「きっかけ」がなければ「考えること」や「行動すること」は始まりませんし、
なにも「エネルギー」がなければ「考え続けること」や「行動し続けること」はできません。
では、その「きっかけ」や「エネルギー」とは何なのでしょう?
「願い」です。
「願い」があるからこそ、人は考え始め、行動し始める。
そして「願い」があるからこそ、人は考え続け、行動し続ける。
まずは「願い」がある。
その願いが強いものであれば、人は「どうすれば叶えられるのか?」と考え始め、
「こうすれば叶うんじゃないか!」と思いついたことをやってみようとする。
そしてそれを繰り返す。
そういうことなのだと僕は思います。
だからこそ、
「自分の願い(自分は何がしたいのか)とその強さ」
が最も重要になってくるのです。
この話は来週に続きますが、
「自分の願い(自分はどうしたいのか)」について塾生のみんなに、
特に中3生と中2生にはよく考えてみてほしいと思います。
