通りを歩いているとときどき、
「人の数だけ心がある」ということに気づきます。
横断歩道で人とすれちがうとときどき、
「心の数だけ思いがある」ということに気づきます。
でも、
僕は幼稚な人間で
このことについて初めて心が反応したのは
高校生の時でした。
窓から人を眺めているとときどき、
「思いの数だけつながりがある」ということに気づきます。
車を運転しながら人を眺めているとときどき、
「つながりの数だけ人生がある」ということに気づきます。
でも、僕は情けない人間で
このことに初めて深く考ええたのは
大学を卒業し社会に出てからのことでした。
「他人の心を大切にする」
いつもこのことを意識していられれば
それだけでも豊かな人生を送れそうな気がします。
「自分の心を大切にする」
いつもこのことを意識していられれば
それだけで確かな人生を歩めそうな気がします。
でも、僕は恥ずかしい人間で
この年齢になった今でも
「心」や「思い」というものを
ついつい忘れて暮らしていることがあります。
ああ、どうしたらもっと「心」を大切にできるのか。
この世界の住人としてもっと「心」を大切にしたい。
「心」を大切にできたら、もっともっと「人間」になれるのに…。
そんなことばかり考えていたら、
今年ももう3分の1が過ぎ去ろうとしています。
GW中に「心」というものをもう一度見つめ直してきます。
