No.239 H20.10.18

高校受験で問われるのは

「受験生になってからの勉強の成果」ではありません。

「中学生になってからの勉強の成果」でもありません。

「生まれてから受験当日までの15年間の生き方そのもの」です。

大学受験で問われるのは

「受験生になってからの勉強の成果」ではありません。

「高校生になってからの勉強の成果」でもありません。

「生まれてから受験当日までの18年間の生き方そのもの」です。

就職試験で問われるのは

「就職活動中に何をしてきたか」ではありません。

「大学(高校)在学中に何をしてきたか」でもありません。

「生まれてからその日までの生き方そのもの」です。

少なくとも僕は自分の娘をそのような思いで見ています。

こんなことを書いている僕自身が今抱えている問題も

「生まれてから今まで生きてきた36年間の生き方そのもの」

に原因があるものばかりです。

人は結局「人生トータルで評価されるもの」なのだと僕は思います。

だから、一日一日を大切に大切に生きていかねばなりません。

どこかの一時期だけ頑張って無理に結果を出そうとすると

やはり薄っぺらな結果しか出せないものです。

そして、その薄っぺらな結果が

またその人の薄っぺらな生き方へとつながっていくのです。

僕自身がまだまだ未熟で薄っぺらなのですが、

だからこそ、こういう真実を肝に銘じていかねばならないのだと思います。

人生の最期に「人生トータルで評価される」人間でありたいですね。