No.292 H21.12.19

去年の11月頃に、

僕は「それまでの人生での自分の失敗」を振り返ってみました。

すると、ある同一の構造が浮かび上がってきたのでした。

中学時代の失敗、高校時代の失敗、大学時代の失敗、社会に出てからの失敗。

そのすべてに「同じ構造」を見出せたのです。

 

それ以来、僕の2009年のテーマは

「自分にずっと付きまとっていた失敗の構造といかに決別するか」になりました。

 

そうやって、この1年間いくつかのことに取り組んできました。

 

結果として、

今年はどうやらその「構造」からは脱却できたように思っています。

途中、その構造が僕を引き戻そうとする重力にさらされることも多々あったのですが、

なんとか逃げ切れました。

 

しかし、その「失敗の構造」から脱却した僕の目の前に現れたものは、

「よりスケールの大きい失敗の構造」なのでした。

 

正直なところ、「徒労感」を抱きました。

「ようやくたどり着いてこれなのか…」と脱力もしました。

 

でも、今では

「自分と向き合うというのは、もしかしてこういうことなのかな」と思い始めています。

 

2010年、また新たな旅が始まります。

今年と同様に、年間を通じて、

塾生の成長に自分の成長を重ね合わせていけたらと願っています。