No.299 H22.2.27

 3月に公立高校入試がありますので、

 今週は中3のみんなに向けて書いてみます。

 

 みんなが中3になったばかりの頃に予告した通り、

 僕はみんなに「ムチを入れる」ことはしませんでした。

 ただただ「馬なり」で受験までやってきました。

 それは、以前話したように

 「高校での伸びしろを確保しておきたかった」からなのですが、

 実は、もう1つ理由があります。

 

 「言われたことをやるだけの人間は二流以下にしかなれない」

 僕はこう信じているからです。

 

 勉強にしても仕事にしても何にしても

 「言われたことさえやればいいと(無意識に)思ってしまう人間」が

 どこの世界に行っても少なからず存在します。

 確かに、組織の中にはそういった人間も必要なのかもしれませんが、

 残念ながらその人は「代わりがいくらでもいる存在」でしかありません。

 「その人がいなくなってもだれも困らない存在」とさえ言えます。

 

 僕はみんなに「そういう存在」になってほしくなかったのです。

 「言われなくても自ら考えて行動できる人間」になってほしかったのです。

 だから、僕の方からあれこれ指図するのは極力控えたのです。

 

 それが功を奏したのかはわかりませんが、

 今のところは順調にきています。

 道コンの成績も創優会開講以来最高のものとなりました。

 

 笑っても泣いてもあとわずか。

 でも、最後にはやっぱり創優会生らしく笑えるように、

 残りの日々も自分でよく考えて過ごしてほしいと思います。

 そして、これからの人生においても

 「自分の頭で考え、自分の責任で行動し、自分の生き方で人生を楽しんでほしい!」

 僕はそう願っています。

 

 3月3日、自分を信じて力を出し尽くし、全員が合格をつかみ取ることを

 僕は信じています。