「自分にとっての豊かさ」について
もう何年も考えています。
それは「自分にとっての豊かさ」を理解することが、
残りの人生をより有意義にするヒントになると思えるからです。
その思索のあくまでも暫定的な結論として、
今の僕にとっての豊かさの象徴は
「妻と娘と三人で、妻が作ってくれた料理を食べている時」だと先日実感しました。
家族団欒の食事の1回1回がどれだけ有り難いものか。
それがいつまでも続いていくものではないだけに
なおさら有り難く大切に思えます。
でも、そう考えると、
「この世界には何ひとつとしていつまでも続いていくものはない」
という事実に行き当たります。
世界が実は豊かさに満ちているということに気づけます。
生きていられるだけでやっぱり幸せなことなんだと思えます。
