No.319 H22.9.11

「自分にとっての豊かさ」について

もう何年も考えています。

 

それは「自分にとっての豊かさ」を理解することが、

残りの人生をより有意義にするヒントになると思えるからです。

 

その思索のあくまでも暫定的な結論として、

今の僕にとっての豊かさの象徴は

「妻と娘と三人で、妻が作ってくれた料理を食べている時」だと先日実感しました。

 

家族団欒の食事の1回1回がどれだけ有り難いものか。

それがいつまでも続いていくものではないだけに

なおさら有り難く大切に思えます。

 

でも、そう考えると、

「この世界には何ひとつとしていつまでも続いていくものはない」

という事実に行き当たります。

 

世界が実は豊かさに満ちているということに気づけます。

生きていられるだけでやっぱり幸せなことなんだと思えます。