本気で物事に取り組んだことのある人にしかわからない「喜び」があります。
本気で物事に取り組んだことのある人にしかわからない「悔しさ」があります。
「喜び」と「悔しさ」という、一見正反対の感情ですが、
本気という経験を経ると、両方とも「かけがえのない心の財産」となります。
また、その後の人生を限りなく味わい深いものにしてくれます。
面白いのは、
その喜びや悔しさはたとえ小学生でも味わうことができるということです。
そこに、創優会という私塾が存在する理由があります。
自分を信じて、本気で物事に取り組んでみる。
この最高の経験を生徒たちが思う存分味わえる場所を創りたい。
そう強く願い、僕は9年前に創優会を始めました。
そして、その思いは今でも何一つ変わりません。
春期講習から、10年目の新学年がスタートします。
もう一度初心に帰り、本気でこの仕事に取り組んでみます。
塾生のみんなも本気で勉強に取り組んでみてください。
本気で生きるからこそ、人生は面白いのだから。