No.426 H25.2.23

先週のお便りで佐藤先生も書いていましたが、

来年度の創優会は「受け身からの脱却」を目標にしていきたいと思っています。

 

受け身でいる限り、成績の伸びはどうしても制限されてしまいます。

受け身でいる限り、もちろん合格も遠のいてしまいます。

これでは塾に来ている意味もあまりありません。

 

でも、そのこと以上に僕が伝えたいのは、

 

受け身でいる限り、何事も面白くない!

 

これに尽きます。

 

たった一度きりの人生。

自分の生き方を見つけ、自分の力で生きていく。

 

このことの面白さや素晴らしさがわかるようになったら、間違いなくすべてが変わります。

そして、「自分が今ここに生きている」ということを実感できます。

 

創優会で学んでいる間に「自分主導の生き方」を身につけてほしい!

 

それが僕の心からの願いです。