先週のお便りで佐藤先生も書いていましたが、
来年度の創優会は「受け身からの脱却」を目標にしていきたいと思っています。
受け身でいる限り、成績の伸びはどうしても制限されてしまいます。
受け身でいる限り、もちろん合格も遠のいてしまいます。
これでは塾に来ている意味もあまりありません。
でも、そのこと以上に僕が伝えたいのは、
受け身でいる限り、何事も面白くない!
これに尽きます。
たった一度きりの人生。
自分の生き方を見つけ、自分の力で生きていく。
このことの面白さや素晴らしさがわかるようになったら、間違いなくすべてが変わります。
そして、「自分が今ここに生きている」ということを実感できます。
創優会で学んでいる間に「自分主導の生き方」を身につけてほしい!
それが僕の心からの願いです。