No.455 H25.11.2

「自分もいつか必ず死んでしまう」

このことをだれでも一度は考えたことがあると思います。

 

「すべてのことにいつか必ず終わりが来る」

というわけです。

 

最近、そういうことばかり考えています。

 

 

でも、別に感傷的になっているわけではありません。

むしろ、当たり前のように過ごしている日常にもいつか終わりがあり、

しかもその終わりがいつなのかはだれにもわからないからこそ、

「今こうして生きていられるだけで十分に有り難い」

ということをもっと自覚しながら生きていこうと思ったのです。

 

たとえば、僕のこの仕事にもいつか必ず終わりが来ます。

どんなに「もっと教えたいな」と願っても叶わなくなる時が必ず来るのです。

もちろん来てほしくはないけれども、確実に来てしまいます。

だからこそ、

その「終わりの時」を強く意識することで、「今という時間」をより大切にしたいと思えたのです。

 

生きていくことって大変なことです。

でも、その大変さも「生きている間にしか味わえないこと」なんですよね。

 

今この瞬間も、カウントダウンは続いています。

この文章を書いている間にも刻々と残り時間は減っています。

それでいいと思うんです。

粛々と受け入れ、この素晴らしい「今」を味わい尽くしていこうと強く思います。