No.470 H26.3.1

先週は体調を崩し休んでしまい、ご迷惑をおかけしました。

申し訳ございませんでした。

もうすっかり回復しましたので、またよろしくお願いいたします。

 

 

さて、いよいよ公立高入試が間近に迫ってきました。

もうここまで来たらやるべきことは2つだけです。

 

1つは、「最後の最後まで納得のいく勉強を積み重ねる」こと。

もう1つは、「自分を信じて力を出し切ってくる」こと。

 

今年の中3生は、この2つをやり切れれば間違いなく合格できます。

全員がそのレベルに到達しています。

 

実は僕も、この2つをみんなが受験当日にやり遂げることを願い、

そこから逆算して入会時からずっと指導しました。

 

だから僕は今、みんなが合格できると確信しています。

 

最後の最後まで納得のいく勉強を積み重ねる。

そして、試験会場で自分のやってきた勉強を信じて、

僕と佐藤先生が指導してきたことを信じて、

何より自分自身を信じて力を出し切ってくる。

 

これで合格できるのです。合格とはそういうものなのです。

 

緊張するのも苦しいのも早く解放されたいと思うのも、みんなが味わっていることです。

だからこそ、その中で決して逃げずに、正々堂々と真正面からぶつかってくる。

どんなにつらくても苦しくてもあきらめずに、必ず最後まで全力を尽くす。

それが創優会生ですし、そういう生徒を育てたくて11年前に創優会を創ったわけです。

 

合格はみんなの目の前にあります。

だから、それを自分の手でつかみ取ろう。

そして、生きていく自信を手に入れよう。

 

先生も自分が積み重ねてきた指導を信じています。