新年度の始まりにあたり、もう一度「原点」を確認したいと思います。
勉強ができるようになりたい。第一志望校に合格したい。
そのために、自分は創優会に入会した。
だから、その願いがかなうように精一杯頑張りたい。
若干の個人差はあると思いますが、
塾生のほぼ全員がこのような思いを抱き、創優会という塾に通い始めたのだと思います。
創優会の「原点」も確認します。
塾生全員の願いをかなえてあげたい。
勉強をできるようにしてあげたい。第一志望校に合格させてあげたい。
そのために、精一杯指導したい。
僕が創優会を始めてから今年で12年目で、この仕事を始めてからは23年目になりますが、
この「原点」は当時も今も変わりません。
おわかりのように、この2つの「原点」は重なり合うものです。
つまり、塾生のみんなと創優会は「同じ目標を目指している」のです。
そうであるならば、
やるべきことは「目標をかなえるために、お互いに全力で取り組む」ということだけです。
「絶対に合格したい!」という塾生の願い。
「絶対に合格してほしい!」という創優会の願い。
この2つの願いが塾内に充満するような雰囲気の中で、
僕たちが最高の授業をし、みんなも最高の勉強をしていけば、
必ず最高の結果が出るはずです。
1年後の自分がまぶしく輝いていることを信じて、
今この瞬間に最善を尽くしていきましょう。