No.474 H26.4.12

新年度の始まりにあたり、もう一度「原点」を確認したいと思います。

 

        勉強ができるようになりたい。第一志望校に合格したい。

        そのために、自分は創優会に入会した。

        だから、その願いがかなうように精一杯頑張りたい。

 

若干の個人差はあると思いますが、

塾生のほぼ全員がこのような思いを抱き、創優会という塾に通い始めたのだと思います。

 

 

創優会の「原点」も確認します。

 

        塾生全員の願いをかなえてあげたい。

        勉強をできるようにしてあげたい。第一志望校に合格させてあげたい。

        そのために、精一杯指導したい。

 

僕が創優会を始めてから今年で12年目で、この仕事を始めてからは23年目になりますが、

この「原点」は当時も今も変わりません。

 

 

おわかりのように、この2つの「原点」は重なり合うものです。

つまり、塾生のみんなと創優会は「同じ目標を目指している」のです。

 

そうであるならば、

やるべきことは「目標をかなえるために、お互いに全力で取り組む」ということだけです。

 

「絶対に合格したい!」という塾生の願い。

「絶対に合格してほしい!」という創優会の願い。

 

この2つの願いが塾内に充満するような雰囲気の中で、

僕たちが最高の授業をし、みんなも最高の勉強をしていけば、

必ず最高の結果が出るはずです。

 

1年後の自分がまぶしく輝いていることを信じて、

今この瞬間に最善を尽くしていきましょう。