No.490 H26.8.30

新学期が始まりました。

皆様、今学期もよろしくお願いいたします。

また新たな気持ちで生徒たちと向き合おうと思っています。

 

でも、やるべきことは何一つ変わりません。

 

「良い結果」を出すための「良い原因」をつくる。

 

この一点です。

 

「良い原因」なくして「良い結果」は得られません。

逆に、「良い原因」があれば「良い結果」は確実に得られます。

 

したがって、最も大切なのは、

生徒が「自分にとっての良い原因とは具体的に何なのか」を明確に理解し、実践する。

 

このことに尽きるのではないかと思っています。

 

この「良い原因づくり」を、塾生一人ひとりとともにじっくり取り組んでいきます。

塾生のみんなもその意識を強く持って勉強に取り組んでほしいと思います。