最近塾生のみんなを見ていると、
「ずいぶん頑張れるようになってきたな!」
と思えることがしばしばあります。
何がきっかけでそうなってくれたのかはよくわかりませんが、
頑張れるようになることはそれだけで十分に素晴らしいことです。
なぜなら、それが「スタートライン」だからです。
言うなれば、それは「人の役に立つためのスタートライン」です。
何であっても、めんどくさそうに取り組んでいる人は他人を不愉快にさせます。
何であっても、つい手を抜いてしまう人は他人に信用してもらえません。
何であっても、言われたことしかしようとしない人は成長していけません。
つまり、「頑張れない」という人はそれだけで社会から相手にされず、
そのために残念ながら「人の役には立てない」のです。
そうして「生きがい」や「やりがい」とはほど遠い人生になってしまいます。
少なくとも僕はそう信じています。
だからこそ、頑張れるようになることが
「人の役に立つためのスタートライン」なのです。
頑張るのに、持って生まれた才能はいりません。
特別な能力も一切必要ありません。
ただ本人が「頑張ろうとする」だけです。
また、「頑張る」のには年齢も関係ありません。
「頑張ろう!」と思って実際に動き続ければ、だれでも頑張ることができます。
だからこそ、まずは昨日より今日を頑張ってほしい。
そして、今日より明日を頑張ってほしい。
常にベストを尽くして生きようとしてほしい。
すでに頑張っている人は、もっと頑張れるようになってほしい。
そうすれば、その頑張った分だけ必ず良いことがあります。
その結果、文字どおり「すべて」が変わります。
自分自身が変わり、現在が変わり、未来が変わり、人生そのものが変わるのです。
そのことを実感すると、「頑張らない」という選択肢はもうなくなるはずです。
そして気がついたら、「人に役に立てるようになっている」のだと思います。
僕自身、振り返るとそうやって成長してきました。
頑張ってきた時間のすべてが、今ではかけがえのない財産になっています。
