No.532 H27.9.12

最近塾生のみんなを見ていると、

「ずいぶん頑張れるようになってきたな!」

と思えることがしばしばあります。

 

何がきっかけでそうなってくれたのかはよくわかりませんが、

頑張れるようになることはそれだけで十分に素晴らしいことです。

 

なぜなら、それが「スタートライン」だからです。

 

言うなれば、それは「人の役に立つためのスタートライン」です。

 

何であっても、めんどくさそうに取り組んでいる人は他人を不愉快にさせます。

何であっても、つい手を抜いてしまう人は他人に信用してもらえません。

何であっても、言われたことしかしようとしない人は成長していけません。

 

つまり、「頑張れない」という人はそれだけで社会から相手にされず、

そのために残念ながら「人の役には立てない」のです。

そうして「生きがい」や「やりがい」とはほど遠い人生になってしまいます。

少なくとも僕はそう信じています。

 

だからこそ、頑張れるようになることが

「人の役に立つためのスタートライン」なのです。

 

頑張るのに、持って生まれた才能はいりません。

特別な能力も一切必要ありません。

ただ本人が「頑張ろうとする」だけです。

 

また、「頑張る」のには年齢も関係ありません。

「頑張ろう!」と思って実際に動き続ければ、だれでも頑張ることができます。

 

だからこそ、まずは昨日より今日を頑張ってほしい。

そして、今日より明日を頑張ってほしい。

常にベストを尽くして生きようとしてほしい。

すでに頑張っている人は、もっと頑張れるようになってほしい。

 

そうすれば、その頑張った分だけ必ず良いことがあります。

その結果、文字どおり「すべて」が変わります。

自分自身が変わり、現在が変わり、未来が変わり、人生そのものが変わるのです。

 

そのことを実感すると、「頑張らない」という選択肢はもうなくなるはずです。

そして気がついたら、「人に役に立てるようになっている」のだと思います。

 

僕自身、振り返るとそうやって成長してきました。

頑張ってきた時間のすべてが、今ではかけがえのない財産になっています。