先日亡くなった河合隼雄さんが著作の中でこのように述べていました。
「最近ニートが社会問題化していますが、
今時の子供が親から自立しないのは、今時の親が子供から自立していないからなんです。
つまり、親の甘えや幼児化が子供の自立を阻害しているのです。
したがって、親が子供から自立すれば、そのうち子供も自立します。
それが自然な形なんですから」と。
この文章を読んだとき、僕はまさに目からうろこが落ちました。
結局、「自分の周囲の存在は自分をありのままに映す鏡」なのでしょう。
有名な「鏡の法則」です。
そして、「周囲を変えたければ自分を変えるしかない」ということなのでしょう。
「諸悪の根源、我にあり」なのです。
塾生のみんな
「学校の授業がわかりにくい」とか言う前に
まずは自分の授業の受け方を変えてみよう。
それでも授業が変わらなかったら
もう学校の授業に頼るのをやめよう。
自分の力で切り拓いていこう。
自分の周りは「自分の姿を映す鏡」なのだから。
