No.200 H19.12.8

早いもので今年もあとわずかとなりました。

みなさんにとってどのような1年になりましたか?

えっ、まだ早いって?

いえいえそんなことはありません。

僕の意識の中では、もう来年がスタートしています。

実際に、もうすでに2008年版の新しい試みを始めています。

そうしなければ、年が明けた時トップスピードでいられないからです。

何が言いたいのかというと、

勝負事の鉄則は「先手必勝」だということです。

僕は受験という勝負の世界に生きているのですが、

「来年の仕事を夏期講習前に終わらせる」ぐらいの気持ちがなければ

塾業界特有の生ぬるい重力に必ず飲み込まれてしまうのです。

塾業界以上に甘えた業界を僕は知りません。

そこで、元来がなまけ者である僕は

こういう戦略を自らに課しているのです。

ちなみに、この戦略はある企業で営業をしている時に学びました。

それまでの僕は、

「来年こそ○○しよう!」と思ってはみるものの

正月三が日はまず何もしません。

お正月気分がやる気をそぐのです。

そして、三が日が過ぎても何もやりません。

もう新年の気分がなくなっているからです。

そうやって、「来年こそ○○しよう!」という決意は

初めからなかったかのように消えてしまうのです。

そうです。情けない奴だったのです。

人間は変われます。確実に変われます。

でも、それには覚悟はもちろん準備も助走も必要です。

塾生のみんなも今年の残りの時間を

「来年の準備や助走」にあててみませんか?

そして、僕と2008年という年を目一杯生きてみませんか?

もし、賛同する生徒がいたら(保護者の方でもかまいませんが)

一声かけてください。

「先生、僕も(私も)準備と助走がしたいです」と。

そのやり方を教えます。