No.219 H20.5.17

去年くらいから僕の中で

「豊かさを実感したい」という思いが

かなり強くなってきています。

それは決して経済的な豊かさを指している訳ではなく、

「精神的な豊かさ」あるいは「目には見えない豊かさ」

というものに向けられています。

何のために生きているのか?

何のために成長するのか?

何のために仕事をしているのか?

何のために家族と暮らしているのか?

何のために人と会うのか?

何のために本を読むのか?

僕の場合、今のところ、

そのすべてが「豊かさのため」という答えになるのです。

「豊かさ」に触れると心が大きく大きく伸びをします。

「豊かさ」に触れると体が温かい何かに包まれます。

どちらも「人として生まれた喜び」なのだと思います。

そういう感覚を抱かせてくれる物に触れていられる時間。

そういう感覚を共感できる人たちと共にすごす時間。

そういう感覚に対する気づきを与えてくれる本を読む時間。

今の僕にとってはそのどれもが大切な時間です。

そのような時間をまるで栄養を摂取するように積み重ねていけるならば、

それだけで素晴らしい人生と言えるのかもしれません。

年々「豊かさ」を実感する機会や場面が増えるような

そんな歳のとり方をしたいものです。