みなさんご存知のように、
アメリカの大手証券会社が経営破たんしました。
世界最大手の保険会社も破たん寸前で
政府からの融資に救われました。
どちらもほんの数か月前までは
とても潤っていた会社です。
正社員(アメリカ本社)の1回分のボーナスの平均が
1億円を軽く超えていたほどだったのですから。
日本支社の正社員でも年収1億円以上が普通だったようです。
この事実がいったい何を意味するのか?
個人的には、
2006年から始まった世界的な変動が
いよいよ本格化してきたのではと思っています。
「お金をあらゆる価値の最上位にすえる」
この、アメリカ人が正義であると信じ続けてきた価値観が、
音を立てて今崩壊しつつあります。
でも、それは当然です。
「お金よりも大切なもの」はいくらでもあるのですから。
では、その「お金よりも大切なもの」とは何なのか?
その答えをだれかや何かに求めてはいけません。
自分と向き合いじっくりと考え続けなければわからないと思います。
そして、
心の底から「自分にとってはお金より大切だ」と思える何かこそ
まさに「自分自身」であり「自分の人生そのもの」なのだと
僕は考えています。
