No.237 H20.10.4

文芸評論家の吉本隆明さんは言いました。

「10年間毎日やってものにならなかったら、俺の首やるよ」と。

この言葉に励まされて、

糸井重里さんは自身のサイトを10年間1日も欠かさず更新し続け、

今もそれを継続しています。

そして僕も

吉本さんの言葉と糸井さんの姿を見て

創優会を10年間やってみたいと思い、

今がその6年目です。

まだ半分ですが、

5年前には見えなかったものが見えるようになり、

5年前には存在すら知らなかったことに気づくようになり、

5年前には感じなかった思いを抱けるようになりました。

「5年ってすごいな」とつくづく思います。

そうすると、「10年って本当にとてつもないな」とも思えます。

何気ない日々の積み重ねが、

知らないうちにこんなにも豊かなものをもたらしてくれる。

一生懸命頑張った日もそうじゃなかった日もあったけれど、

時が過ぎればちゃんと何らかの変化や成長につながっている。

札幌に来てよかった。

創優会をつくってよかった。

塾生のみんなに逢えてよかった。

今まで生きてこれてよかった。

心からそう思える自分がここにいます。