No.241 H20.11.1

先週は体調不良でご迷惑とご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

今週は、病の間ふとんの中で考えていたことをそのまま書いてみました。

最近「なんでもないありふれた1日こそ有り難い」と

思えるようになってきました。

それは、「特別じゃない日こそ大切にすべきである」

というような道徳的な意味合いではなくて、

「特別じゃない日を大切にできる人が特別な日に結果を出せる」

とかいうような勝負論的な意味合いでもなくて、

ただ単に「なんでもない日こそが自分の人生なんだな」と思えるからなのです。

穏やかな陽だまりの中にほっこりとたたずんでいるような気持ちなのです。

こう思えるようになったのは、

「時間の使い方」についてずっと考え続けてきたからかもしれません。

時間を大切に大切に暮らしているつもりでいるうちに、

気がついたら「ありふれた日常」がいとおしく感じられるようになっていました。

子供が生まれたからかもしれませんね。

赤ちゃんを見ていると、

今自分が抱えている問題が大したことのないものに

思えてくるから不思議です。

こんがらかった心が少しずつほどけてくるようです。

自然体で等身大の自分をやっと手に入れられたのかもしれません。

同時に、今までが生き急ぎ過ぎだったのかもしれません。

今年もあと2か月です。

あまり気負うことなく、しなやかな心で年の瀬を迎えようと思います。