今回は「可能性のある人」と「そうでない人」の簡単な見分け方について。
たとえば、何かをする時に
「めんどくさい」と思ってしまうのは
仕方ないと思うんです。
やっぱり人間ですからね。
そして、その気持ちを思わず表情や態度に表してしまうのも
まあ仕方ないと思うんです。
それもまた人間ですから。
でも、その後なんです。
「めんどくさい」と思ってしまって、思わずそれを表してしまって、
でも、そのことを何とも思わない人を
「この人可能性ないなあ」と僕は思うんです。
つまり、こういうことです。
「めんどくさい」と思うのは心の中のことなので個人の勝手です。
可能性があるもないもありません。
そして、それを表に出した時点でも
すでに「失敗」には違いないのですが、
失敗するのは人の常なのでそれも仕方ないと思うんです。
でも、そのことを何とも思わないというのは次元が違います。
それは「反省しない」ということなので、
「成長が期待できない=可能性がない」と判定されるということです。
簡略化すると
①つい思ってしまう。⇒これは「セーフ」
②ついつい表情やしぐさに表してしまう。⇒これも「一応セーフ」
③でも、そのことを反省しない。⇒これが「アウト=可能性なし」
本当の意味での有望株は①でとどまれる人だと思うんです。
でも、③できちんと反省できるようになる人は
そのうち②をしなくなります。
つまり、時間がたてば①で踏みとどまれる人になります。
そういう人は十分に「可能性がある」のです。
とまあ偉そうに書いていますが、
③は直そうと思えばだれにでも出来ることです。
つまり、だれでも「可能性を手にできる」ということです。
自分の可能性をふくらませるのもしぼませるのも
結局は「自分の心がけ次第」なのですね。
