No.242 H20.11.8

今回は「可能性のある人」と「そうでない人」の簡単な見分け方について。

たとえば、何かをする時に

「めんどくさい」と思ってしまうのは

仕方ないと思うんです。

やっぱり人間ですからね。

そして、その気持ちを思わず表情や態度に表してしまうのも

まあ仕方ないと思うんです。

それもまた人間ですから。

でも、その後なんです。

「めんどくさい」と思ってしまって、思わずそれを表してしまって、

でも、そのことを何とも思わない人を

「この人可能性ないなあ」と僕は思うんです。

つまり、こういうことです。

「めんどくさい」と思うのは心の中のことなので個人の勝手です。

可能性があるもないもありません。

そして、それを表に出した時点でも

すでに「失敗」には違いないのですが、

失敗するのは人の常なのでそれも仕方ないと思うんです。

でも、そのことを何とも思わないというのは次元が違います。

それは「反省しない」ということなので、

「成長が期待できない=可能性がない」と判定されるということです。

簡略化すると

①つい思ってしまう。⇒これは「セーフ」

②ついつい表情やしぐさに表してしまう。⇒これも「一応セーフ」

③でも、そのことを反省しない。⇒これが「アウト=可能性なし」

本当の意味での有望株は①でとどまれる人だと思うんです。

でも、③できちんと反省できるようになる人は

そのうち②をしなくなります。

つまり、時間がたてば①で踏みとどまれる人になります。

そういう人は十分に「可能性がある」のです。

とまあ偉そうに書いていますが、

③は直そうと思えばだれにでも出来ることです。

つまり、だれでも「可能性を手にできる」ということです。

自分の可能性をふくらませるのもしぼませるのも

結局は「自分の心がけ次第」なのですね。