No.255 H21.2.21

早いもので、うちの娘も8か月になりました。

つかまり立ちやハイハイ(高速)も出来るようになり、

表情も豊かになってきました。

そんな娘に対して僕が願うことは

「納得のいく人生を送ってほしい」

ただそれだけです。

本当にそれ以外は何も心に浮かばないのです。

そして、その願いは

塾生のみんなに対しても全く同じです。

「たった一回きりの人生、納得のいくものにしてほしい」

この願いだけを胸に、

僕は娘にも塾生にも日々接しています。

しかしながら、

僕がそう願っているということは

「僕には娘や塾生の人生を納得のいくものにする力はない」

ということを意味します。

その力があれば願う必要はありませんので。

ということは、

「自分の人生を納得のいくものにできるのはこの世界に自分しかいない」

ということになるのです。

僕もお父さんもお母さんも学校の先生も残念ながら全くの無力です。

そのことをみんなにはよく理解してもらいたいと思います。

親のすねをかじっていられる間に

「どうすれば納得のいく人生を送れるのか?」

についてゆっくりじっくり考えておくことは

とても有意義なことだと思います。

確かに難しい問いではあります。

でも、大人になってからでは遅すぎるのです。

子供のうちにやっておくべきことをやっておかないで

大人になってからやろうとするところから、

「こんなはずじゃなかったのに…」が生じるのだと僕は思います。