選挙が終わりました。
ご存知のとおり、自民党が大敗し、政権が交代することになりました。
これは間違いなく歴史的な出来事です。
歴史の1ページとして深く刻まれることとなるでしょう。
それはそれとして、
ここではっきりさせておきたいことがあります。
選挙期間中、各党が一様に「国民の生活を守る」と訴えていました。
しかし、実はこの政権交代によって「私たちの生活」が変わることはほとんどありません。
私たちの生活のおそらく99パーセント以上は何も変わらないと思います。
でもそれ以上に、
「私たちの人生」は何ひとつ変わりません。
政治には「私たちの生活」をほんの少しだけ変える力はありますが、
「私たちの人生」を変える力は持っていないのです。
政治とはそういうものなのです。
政治に「自分の人生を託す」のはそもそも無理があるのです。
では、いったい何が誰が「私たちの人生」を変える力を持っているのでしょうか?
それは「私たち自身」です。
「私たち自身」だけが自分の人生を変えられるのです。
もう一度言います。
政権が交代しても、
「生活」がほんの少し変わるだけで
「人生」は何も変わりません。
自民党も民主党もその他の党も
「私たちの人生」を変える力などあるはずがありません。
だからこそ、
世間のムードや風潮に惑わされずに、
自分自身を成長させ続けることを忘れないでください。
今取り組んでいることを淡々と継続させてください。
「政治は政治、自分は自分」
これが政治に対する確かなスタンスだと、僕は思います。
