No.297 H22.2.13

「生きていくこと」と「現実に対処すること」は同義です。

少なくとも僕はそう思っています。

 

そうすると逆に、

「現実に対処し切れれば、必ず生きていける」

ということになります。

 

現在、道内はおろか全国的にもひどい就職難のようです。

相当数の学生が生きていくことの難しさに初めて直面しています。

僕の知り合いの学生にも仕事が全くないと嘆いている人が複数います。

 

可哀そうだとは思いますが、

いくら嘆いていても仕事は見つかりません。

「職がない」ということは

「その人が現実に対処できていない」ということと同義だからです。

 

彼らが今真っ先にすべきことは

      「自分が現実に対処できていない理由」をよく考え、

      「その自分が現実に対処していくのに必要な条件」をととのえる。

それ以外にないと僕は思います。

 

人が本気になるには

「見たくない現実」の力が必要なのだと痛感させられます。

 

僕の人生もやっぱりそこから始まりました。