春期講習前の連休に、家族で京都を訪れました。
昨年に続いての訪問だったのですが、
今回も有意義なものとなりました。
観光スポットを色々と見学してみましたし、
もちろんそのいずれも素晴らしかったのですが、
その中の何かから特に学んだということではないのです。
それよりも、
京都という土地に積もり積もった歴史というか、
京都特有の磁場としての力というか、
そういった目には見えないものに大いに触発されたのでした。
そこにいるだけで、街並みを眺めているだけで、歩いているだけで、
札幌でのそれとは心が全く異なる反応を示したのです。
それは心がしっとりと潤されるような感覚でした。
また、到着してまもなく、
柔軟性を欠いた僕の心が少しずつ少しずつほどけてゆき、
帰るころにはおのずと収まるところに収まっていくような、
そんな「心のマッサージ」とでもいうような感覚も味わえました。
こういう「歴史がもたらす場の力」というものに、僕は強く憧れます。
それは「そこにいるだけで何らかのプラスの影響を感じずにはいられない」ような力です。
いつの日にか創優会にもこういった「場の力」が備われば、と願ってやみません。
ライフワークの一つとして、ゆっくりこつこつ取り組んでいこうと思います。
