No.303 H22.4.4

春期講習前の連休に、家族で京都を訪れました。

昨年に続いての訪問だったのですが、

今回も有意義なものとなりました。

 

観光スポットを色々と見学してみましたし、

もちろんそのいずれも素晴らしかったのですが、

その中の何かから特に学んだということではないのです。

 

それよりも、

京都という土地に積もり積もった歴史というか、

京都特有の磁場としての力というか、

そういった目には見えないものに大いに触発されたのでした。

 

そこにいるだけで、街並みを眺めているだけで、歩いているだけで、

札幌でのそれとは心が全く異なる反応を示したのです。

それは心がしっとりと潤されるような感覚でした。

 

また、到着してまもなく、

柔軟性を欠いた僕の心が少しずつ少しずつほどけてゆき、

帰るころにはおのずと収まるところに収まっていくような、

そんな「心のマッサージ」とでもいうような感覚も味わえました。

 

こういう「歴史がもたらす場の力」というものに、僕は強く憧れます。

それは「そこにいるだけで何らかのプラスの影響を感じずにはいられない」ような力です。

 

いつの日にか創優会にもこういった「場の力」が備われば、と願ってやみません。

ライフワークの一つとして、ゆっくりこつこつ取り組んでいこうと思います。