No.309 H22.5.29

7年前に東京からこちらへ来る時

僕は文字通り「命を賭ける」覚悟を持っていました。

不可能なことなどあるはずがない、と絶えず自分に言い聞かせ

日々やれることはすべてやり尽くし

それでも難しいのならばこの命をなげうってでも

という思いで起業しました。

 

というより、

僕にはそれしか方法がありませんでした。

 

その結果、

おかげ様で創優会は今日も元気に続いています。

 

だから僕は

「人間死ぬ気になったら何でも出来る」

という言葉を経験則として理解しています。

 

 

 

6月にサッカーのワールドカップが始まります。

ところが、日本代表チームには現時点でネガティブな予想や意見ばかりが目立ちます。

僕自身も心のどこかで「サッカーは日本人には向いていない」と思っています。

しかし、

「選手たちと岡田監督がもしも命を賭けて戦ったとしたら?」と思うと、

僕はやはり無条件で応援したくなります。

 

かれらにのしかかる重圧は7年前の僕へのそれとは

比較にならないほどとてつもないもののはずです。

その大変な重圧の中で、

彼らが命を賭けた一世一代の勝負をしてくるのなら、

言い訳を一切せずに己の全てを出し切ってくるのなら、

僕はその「生きざま」をこの目に焼き付けます。

 

「人間の生きざま」に比べたら「結果」なんて大したものではない。

僕はそう思っています。