7年前に東京からこちらへ来る時
僕は文字通り「命を賭ける」覚悟を持っていました。
不可能なことなどあるはずがない、と絶えず自分に言い聞かせ
日々やれることはすべてやり尽くし
それでも難しいのならばこの命をなげうってでも
という思いで起業しました。
というより、
僕にはそれしか方法がありませんでした。
その結果、
おかげ様で創優会は今日も元気に続いています。
だから僕は
「人間死ぬ気になったら何でも出来る」
という言葉を経験則として理解しています。
6月にサッカーのワールドカップが始まります。
ところが、日本代表チームには現時点でネガティブな予想や意見ばかりが目立ちます。
僕自身も心のどこかで「サッカーは日本人には向いていない」と思っています。
しかし、
「選手たちと岡田監督がもしも命を賭けて戦ったとしたら?」と思うと、
僕はやはり無条件で応援したくなります。
かれらにのしかかる重圧は7年前の僕へのそれとは
比較にならないほどとてつもないもののはずです。
その大変な重圧の中で、
彼らが命を賭けた一世一代の勝負をしてくるのなら、
言い訳を一切せずに己の全てを出し切ってくるのなら、
僕はその「生きざま」をこの目に焼き付けます。
「人間の生きざま」に比べたら「結果」なんて大したものではない。
僕はそう思っています。
