サッカー日本代表頑張ってくれましたね。
「命を賭けた生き様を見せてほしい」と以前この欄にも書きましたが、
まさにその通りの戦いぶりを見せてくれたように思います。
選手全員に、また4試合すべてに「命がけの心」がありました。
ワールドカップという世界最高峰の大会でも問われるのは
結局のところ「心」なのですね。
それを証明するように、
強豪国でも「心」が伴っていなかったチームは早々に敗退することになりました。
この事はもちろん受験にもそのまま当てはまります。
最後の最後に問われるのは「心」です。
「受験当日にどのような心でいられるか」が問われます。
ただ、その「心」は当日だけ頑張ってもどうにもなりません。
それを築き上げるには「日々の頑張り」が不可欠となってきます。
「日々の頑張り」の上に形作られるものが「心」なのです。
でももう少し深掘りすると、
その「日々の頑張り」をもたらすものもやはり「心」になってきます。
頑張ってみようという「最初の心」がなければ、日々の頑張りは決してもたらされません。
「最初の心」から「日々の頑張り」が生まれ、
その「日々の頑張り」から「本番で問われる強い心」がもたらされる。
そして、その「強い心」からまた新たな「日々の頑張り」が生まれ、
その「日々の頑張り」が「さらに強い心」へとつながっていく。
「最初の心」⇒「頑張り」⇒「強い心」⇒「頑張り」⇒「さらに強い心」⇒「頑張り」
⇒「さらにさらに強い心」⇒「頑張り」⇒「さらにさらにさらに強い心」……
この繰り返しをどれだけ数多く経験できるか。
人間はこうして成熟していくのでしょうし、
日本代表の選手たちはそれこそ数限りなく積み重ねてきたのでしょう。
本当に素晴らしいものを見せてもらいました。
