No.329 H22.11.27

国語でも英語でも、僕は「解き直し」をとても重要視しています。

 

「解き直し」を大切にする生徒は確実に伸びます。

逆に、「解き直し」をおろそかにする生徒は必ず伸び悩みます。

 

その理由は簡単です。

 

「解き直しを大切にする生徒」=「失敗を次なる成功へのステップにできる生徒」

「解き直しを大切にしない生徒」=「失敗を失敗のままで終わらせてしまう生徒」

という図式が成り立つからです。

 

では、「解き直しを大切にする生徒」はいったいどんな解き直しをしているのか?

ポイントは3点です。

①「解き直すからには全問正解を狙う」

②「自分の答えがなぜ間違いだったのかを徹底的に考える」

③「解き直す際に調べたものはきちんと復習して身につけておく」

この3点です。

 

悪い解き直しの代表例は「ただ答えを変えてくるだけ」です。

これでは勉強ができるようになるはずもありません。

 

「失敗にこそ、自分の成長のヒントがある」

短期間で大きく伸びる人はみな(大人も子供も)、この意識が強いように思います。

 

ちなみに、Z会等の通信添削というのは

この「解き直し学習法」を単純にカリキュラム化したものなんですよ。