No.340 H23.2.26

国公立大学の二次試験(前期)も終わり、

いよいよ公立高入試が近づいてきました。

 

僕が今、中3のみんなに願うのはこの3つです。

 

まず1つ目は、

「積み重ねてきた全てを出し切ってきてほしい」

この願いです。

 

今年の中3生も、この日のためにどこよりも厳しい勉強を積み重ねてきました。

質・量ともに他を圧倒しているのは間違いありません。

だからこそ、その「積み重ね」を出し切ってほしい。

今までの全部を思いっきりぶつけてきてほしい。

みんなにはその資格があります。僕が保証します。

出し切れれば、必ず納得のいく結果がもたらされるはずです。

 

2つ目は、

「『勝負を決する土壇場で自分を助けられるのは、結局自分しかいない』

ということを、試験当日に学んできてほしい」

この願いです。

 

このことを腹の底からしっかりと理解した上で高校に進学すべきだと、

僕は信じているからです。

これから先はもう義務教育ではないのですから。

 

最後は、

「受験当日も『感謝の気持ち』をしっかりと抱いてほしい」

この願いです。

 

みんなは自分一人の力では塾に通うどころか受験することさえが出来ません。

まだまだ社会的に「弱者」だからです。

「この子の希望を叶えさせてあげたい」という、

お父さんやお母さんや支えてくれた人達の思いがあったからこその受験なのです。

それは決して当たり前のものではなく、いくら感謝してもし足りないほどのものなのです。

だからこそ、感謝の気持ちを抱きながら試験に臨んでほしい。

心からそう思います。

 

 

 

この受験が「最高の結果」で終わるのと同時に、

これからのみんなの人生にとって「かけがえのない経験」となることを

僕は願ってやみません。