No.349 H23.5.21

たまにですが、

「自分が今までに失ってきた(であろう)もの」を一人孤独に数えたりします。

 

とてもネガティブな作業に思えますが(実際にそうなのですが)、

時と場合によっては、とても生産的だったりもします。

 

「もう同じ失敗はしたくない」と強く意識し直せるからだと思います。

と同時に、

「結局自分は色々と忘れてしまっている」ことに気づけるからだと思います。

 

他の人についてはわかりませんが、少なくとも僕に関する限り、

「自分が得てきたもの」より「自分が失ってきた(であろう)もの」の方が

はるかに多いと思っています。

 

もちろん、この事自体は喜ばしいことではありません。

でも、「この事実に対し定期的にきちんと目を向ける」ということは

「今後の人生において必要不可欠の作業」だと僕には思えます。

 

僕の中では、

「地に足をつけて生きる」ということは「自分自身と向き合う」ということと同義であり、

それがなければ「ただ流されているだけの人生」になってしまうのです。

 

たった一度きりの人生ですから。

大切に大切に生きていきたいと思います。