No.187 H19.9.1

今週はとりとめもない話になりそうなので、

面白くないなと思ったら読むのをやめてください。

僕は「無意識の力」というものをかなり信じて暮らしています。

たとえば、アイデアが浮かばず考えが煮詰まってしまったら、

あえて「何もしないで無意識の力に自分を委ねてしまう」のです。

突然散歩をしに行ったり、用事がないのに本屋さんへ行ったり、

何も考えずただ車を運転したり、お風呂にずっと入っていたり、

そんなことを何の気なしに始めます。

そうすると、その先でたいてい答えが見つかります。

答えとまではいかなくとも重要なヒントは確実に得られます。

実は、僕はそういう体験を毎日しています。

しかも、それが2つか3つあります。

このような日常を送っていると、

何が起きても「このことがどこにつながっていくのかな」と

まるで他人事であるかように自分を眺められるようになってきます。

一見悪く思えるようなことでも、必ず大きな意味へとつながっていくのです。

「無意識の力ってすごい」

この言葉を僕は毎日つぶやいています。

そんな毎日が面白くて仕方ありません。

夏期講習が終わってから半月が経ちました。

精一杯頑張ってくれた塾生のみんなの心に

今はどのような思いがあるでしょうか。

頑張った自分に対して「心地の良い思い」を

抱けているでしょうか?

それとも、

「苦しかった思い」しか抱けていないのでしょうか?

その思いを僕はコントロールできません。

ただ、一人でも多くの塾生が

「苦しかったけどなんか楽しかったな」というような

思いを抱いてくれれば、それだけでもう最高です。

なぜなら、その体験が自分の無意識に大きく影響するからです。

そして、その無意識がみんなを次の頑張りへと導きます。

少なくとも僕はそうやって自分を高めてきました。

結局、精一杯頑張ることで一番変わるのは「無意識」なのだと思います。

そして、その「無意識」のレベルが上がれば上がるほど

人間は大きな学びや気づきを得られるような気がします。