先日東京の頃の教え子が札幌に遊びに来てくれたので食事をしたのですが、
その時に感じたことを書いてみようと思います。
少し長くなりますが、よろしかったら読んでみてください。
その生徒が話していたことは
「やりたいことはあるんだけどどうしていいかわからない」ということで、
生徒と一緒に遊びに来ていた友人が話していたのは
「やりたいことが見つからない」ということです。
どちらも「若者の通過儀礼」のようなもので、
僕も同じような時期はあったので気持ちがわからない訳ではありません。
でも、その時期を脱した者として言わせていただくと、
「今自分がいる世界で精一杯頑張ること」
それしかないと思うのです。
僕にも20代の後半まで悩み続けていた時代がありました。
私生活がボロボロだったこともありました。
でも、今こうして自らの事業を立ち上げ、継続できているのは
どんなに悩み苦しんでいる時も「仕事だけは真剣に取り組み続けた」からです。
これはもう断言できます。
他はかなりいい加減でしたが、
仕事だけは面倒くさがらずに真剣に取り組んできました。
「やりたいことが見つからない」
じゃあまず、今の自分にできることから始めてみよう。
そして、自分にできることを少しずつでも広げていこう。
そうしたら、半年後には見える世界が必ず変わっている。
「やりたいことがあるんだけどどうしたらいいかわからない」
じゃあまず、今の自分にできることから始めてみよう。
そして、自分にできることを少しずつでも広げていこう。
そうしたら、半年後には見える世界が必ず変わっている。
どちらの悩みもこの答えしかないように僕には思えます。
結局、人間には「今どうすべきか?」という問題しかないような気がするのです。
その「今どうすべきか?」という問題をクリアし続けると
その先に、可能性やチャンスが待ち構えているのではないでしょうか。
逆に、今すべきことさえ面倒くさがったりしてしまえば、
可能性やチャンスの方から逃げていくように思います。
僕にも悩みはあります。
あるどころか、山積しています。
でも、僕が考えるのも「今どうすべきか?」だけです。
それ以外にはあり得ません。
もちろん未来のことを考えない訳ではありません。
でも、今日という一日の先に明日が積み重なるのですから、
明日のことばかり心配して今日何もしなければ
結局「今日やるはずだったことを明日やるだけ」になります。
そして、一日という貴重な時間を失ってしまいます。
残念ですね。もったいないですね。たった一回きりの人生なのに。
東京の教え子も現塾生も
迷いを抱えながらも自分を信じて「今」を精一杯生きることを
いつもいつまでも温かく見守っていたいと思います。
