No.212 H20.3.15

今週は短めに。

「目標」の重要性ばかり語られて

「目的」の重要性があまり語られないのが現代です。

「目標」を設定することについての本はたくさん出版されていますが、

「目的」を定めることについて論じている本はあまりありません。

でも、僕は、

「目的」さえあれば「目標」なんてなくてもいいとさえ思っています。

「目標」と「目的」は似て非なるものです。

「目標」は達成したら終わりですが、

「目的」には終わりがありません。

したがって、

「自分の目的」を正しく理解していれば「目標」がなくても構わないのです。

たとえば、創優会を開校する時も

僕は「創優会をつくる目的」についてばかり意識していました。

それが揺らいでいるようではどんな素晴らしい目標を設定しても無駄である

と考えていたからです。

こういうことを書いても抽象的なので、

なかなか理解してもらえないかもしれません。

でも、こういうことの理解なくして

「成果」をあげるのは難しいのです。

特に、今成績が伸び悩んでいる塾生には

自分の「目標」と「目的」について

一度は考えておくことをおすすめします。

ただがむしゃらに頑張るだけでは、いつか壁にぶつかってしまいますから。