新年度もある言葉から始めます。
『「天才-努力」は「凡人+努力」に決して勝てない。
私はそう信じてこつこつと努力を積み重ねてきました。』
この言葉は
日本初の林業博士であり「日本公園の父」と呼ばれた
本多静六さんの言葉です。
今思えば、
塾講師として僕が今までしてきた仕事はすべて、
「この言葉を証明するためだった」
と言えるような気がします。
同時に、
今までにものすごい能力を持った人間を
少なからず見てきた凡人の自分が
「こんな自分として生きていく手段」として
この言葉を肯定したかったのだとも思うのです。
最近しみじみと感じるのは、
「出来ない理由を考えたらもう前へは進めない」
ということです。
でも、人間は弱い生き物なので、
「出来る理由」より「出来ない理由」ばかり
考えてしまいます。
でも、そうであるからこそ、
本多静六さんの言葉に耳を傾けるべきだと
僕は思うのです。
この言葉は、
「出来る理由」であり「生きていく希望」
なのだと思います。
