No.226 H20.7.5

先日ある本を読んでいたら、

ニートの人達のインタビューが掲載されていました。

その中で彼らは異口同音に

「自分はなりたくてニートになったわけじゃない」

と弁明していました。

「こんなはずじゃなかったんだ」

と必死に訴えていました。

でも、僕にはその発言の意味がわからないのです。

なぜなら、ニートとは、「なろうとした人がなるもの」ではなく、

「何にもなろうとしなかった人がなるもの」だと思うからです。

つまり、彼らは「何にもなろうとしなかったからニートになってしまった」

という事実に今でも気づいていないのです。

それではニートになるのは当然です。

僕にとっても誰にとっても

「願ったからといってすべてが叶うわけではないけれども、

叶ったことはすべて願ったこと」なんですよね。

塾生のみんなには

このことの意味をもう一度よく考えてほしいなと思います。