先日ある本を読んでいたら、
ニートの人達のインタビューが掲載されていました。
その中で彼らは異口同音に
「自分はなりたくてニートになったわけじゃない」
と弁明していました。
「こんなはずじゃなかったんだ」
と必死に訴えていました。
でも、僕にはその発言の意味がわからないのです。
なぜなら、ニートとは、「なろうとした人がなるもの」ではなく、
「何にもなろうとしなかった人がなるもの」だと思うからです。
つまり、彼らは「何にもなろうとしなかったからニートになってしまった」
という事実に今でも気づいていないのです。
それではニートになるのは当然です。
僕にとっても誰にとっても
「願ったからといってすべてが叶うわけではないけれども、
叶ったことはすべて願ったこと」なんですよね。
塾生のみんなには
このことの意味をもう一度よく考えてほしいなと思います。
