糸井重里さんは、就職するにあたり
とりたてて何も考えていなかったのだそうです。
ただ「食えるか食えないか」だけが判断基準だったようです。
ずいぶん能天気な感じがしますよね。
でも、この言葉を付け加えています。
「来た球は打ち返してきた」
主体的には何も求めてこなかった。
でも、来た球は逃さなかった。
それで、今の自分がいる。
振り返ってみれば、
僕もそうだったのかもしれません。
「自分で自分の人生を切り拓いてきた」とは思っているけれど、
同時に、
「目の前にあったチャンスを確実にものにしてきただけ」という気もします。
色々な生き方があっていいと思うんです。
生き方なんて100人いれば100人とも違うはずです。
ただ大切なのは、
「今、目の前にあることにしっかり取り組めるかどうか」です。
「今、目の前にあるチャンスを確実につかめるかどうか」です。
それが出来ていれば、いつか必ず道が拓けるはずです。
今年も半分を過ぎ、夏期講習が近づいてきました。
1年の中で夏期講習ほど学力が伸びやすい時期はありません。
この大チャンスにどうか「来た球をしっかり打ち返して」ください。
それだけでも必ず大きく成長できるはずです。
僕も「全球」場外ホームランを狙って16日間フルスイングし続けようと思います。
