「楽しむ」というのと「楽をする」というのは、
同じ漢字を使うにもかかわらず
正反対の行為だと思うのです。
「楽をする」という言葉には
どこか「手を抜く」というニュアンスがありますが、
一方、「楽しむ」という言葉には
どこかしら「前向きに取り組む」感じが伝わるからです。
同じ漢字なのに、意味は正反対ですよね。
仮にこの考えが正しいとすると、
「楽をしたら楽しめない」ことになります。
「楽しもうとしたら楽はできない」ことにもなります。
正反対なので決して両立しないわけですね。
「楽して楽しむ」なんて絶対にあり得ません。
でも、もう少し踏み込んで考えてみると、
「楽しむことから離れたら楽ができる」
「楽をすることから離れたら楽しむことができる」
というように発展させることができると思うんです。
なにせ正反対ですから。
もう一度書きますよ。
「楽しむことから離れたら楽ができる」
「楽をすることから離れたら楽しむことができる」
このことって「より良く生きるためのヒント」なんじゃないかと
僕は思っています。
個人的にはとても好きな考え方です。
