最近、下記の「失敗の構造」というプリントを中学生以上の全クラスで配布しています。
「人間が失敗するのはこの構造でしかあり得ないから、
とにかくこの『失敗の構造』に陥らないようにしてほしい」
と塾生には伝えてあります。
以下にその「失敗の構造」を原本のまま掲載します。
「失敗の構造」
①:何かをやり始める。
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②:初めのうちは順調に進む。
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③:でも、どこかで必ず上手くいかなくなってくる。
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④:徐々に「焦り」や「苦しさ」を感じ始める。
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⑤:焦りや苦しさから『出来ない理由』を(無意識)に考え始める。
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⑥:『出来ない理由』が心に浮かぶと、
やり抜こうという気持ちが急激に弱くなってくる。
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⑦:やり抜こうという気持ちが弱くなると、
出来るはずものも出来なくなり始める。
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⑧:出来るはずのものも出来なくなると、
自分を信じられなくなってしまう。
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⑨:自分を信じられなくなると、
どうしても「自分にはもう無理だ」と思えてしまい、
結局あきらめてしまうことになる。
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⑩:他のことを始めても、
①~⑨をどうしてもまた繰り返してしまう。
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⑪:①~⑩が『負の習慣』となってしまう。
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⑫: 『負の習慣』のせいで、
何事もやる前からあきらめてしまうようになる。
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⑬: 『負の習慣』が人生をつまらなくしてしまう。
あらゆることにこの構造を当てはめることはないと思うのです。
しかし、「自分自身で一度やると決心したこと」に関しては
『出来ない理由』を一切考えない生徒になってほしいのです。
僕は「才能」や「能力」なんて必要ないと思っています。
それどころか「才能や能力について考えてしまうこと」こそ
『出来ない理由』なのではないかと思っています。
