No.289 H21.11.28

今年もあと1か月ですね。

振り返ってみれば、今年は

「自分の身の丈に合ったこと」と「自分の手に負えないこと」のはざまで

もがき続けた一年でした。

 

「手に負えないこと」を目指すからこそ大きく成長できる。

でも、

「身の丈に合ったこと」を積み重ねるからこそ成長できる。

 

あるいは、

 

「身の丈に合ったこと」ばかりしていると小さくまとまってしまう。

でも、

「手に負えないこと」ばかり目指していると先が見えなくなってしまう。

 

はたまた、

 

「身の丈に合ったこと」が人間にとっては必要不可欠だ。

でも、

「手に負えないこと」を目指す志こそがその人間のすべてだ。

 

このような議論を頭の中でずっと繰り返していました。

答えは、もちろんわかりません。

わかりたいから考え続けていたのですが、

やっぱりわかりませんでした。

 

でも、それでよかったのだと思うんです。

 

「考えて考えて考え抜いて、二つの間でゆれ続ける」

このことが僕にとって必要な経験になりました。

いや、経験というよりむしろ、「生きていくための滋養」になった気がします。

 

答えはいまだににわからない。

でも、考え続ける過程で「答え以上に確かなもの」を手に入れる。

 

それが「僕のやり方」であり、「僕そのもの」なのだと思います。

 

せっかくここまで考えてきたので、

あと1か月考え尽くそうと思います。

(尽くすことなんてできないんですけどね)