今年もあと1か月ですね。
振り返ってみれば、今年は
「自分の身の丈に合ったこと」と「自分の手に負えないこと」のはざまで
もがき続けた一年でした。
「手に負えないこと」を目指すからこそ大きく成長できる。
でも、
「身の丈に合ったこと」を積み重ねるからこそ成長できる。
あるいは、
「身の丈に合ったこと」ばかりしていると小さくまとまってしまう。
でも、
「手に負えないこと」ばかり目指していると先が見えなくなってしまう。
はたまた、
「身の丈に合ったこと」が人間にとっては必要不可欠だ。
でも、
「手に負えないこと」を目指す志こそがその人間のすべてだ。
このような議論を頭の中でずっと繰り返していました。
答えは、もちろんわかりません。
わかりたいから考え続けていたのですが、
やっぱりわかりませんでした。
でも、それでよかったのだと思うんです。
「考えて考えて考え抜いて、二つの間でゆれ続ける」
このことが僕にとって必要な経験になりました。
いや、経験というよりむしろ、「生きていくための滋養」になった気がします。
答えはいまだににわからない。
でも、考え続ける過程で「答え以上に確かなもの」を手に入れる。
それが「僕のやり方」であり、「僕そのもの」なのだと思います。
せっかくここまで考えてきたので、
あと1か月考え尽くそうと思います。
(尽くすことなんてできないんですけどね)
