No.325 H22.10.30

同じ言葉が、

そのときどきの心の状態により

全く違った意味合いを帯びることがあります。

 

今の僕にはこの言葉がそれに当たります。

 

「自分は自分以上でも自分以下でもない」

 

ある時はこの言葉が僕の心に重くのしかかり、

ある時はこの言葉が心から重さを取り除いてくれる。

 

僕を大いに揺さぶる言葉です。

その振れ幅は、正直怖いほど大きいです。

 

でも、こういう言葉って大切ですよね。

自分の本質のようなものに直結しているような

あるいは自分という井戸の深部にある水脈へと通じているような

そんな感じがします。

と同時に、

「今の自分」というものをある程度客観的に判断する

リトマス紙のような役割も果たしてくれます。

 

こういう言葉の存在もまた有難いものです。