同じ言葉が、
そのときどきの心の状態により
全く違った意味合いを帯びることがあります。
今の僕にはこの言葉がそれに当たります。
「自分は自分以上でも自分以下でもない」
ある時はこの言葉が僕の心に重くのしかかり、
ある時はこの言葉が心から重さを取り除いてくれる。
僕を大いに揺さぶる言葉です。
その振れ幅は、正直怖いほど大きいです。
でも、こういう言葉って大切ですよね。
自分の本質のようなものに直結しているような
あるいは自分という井戸の深部にある水脈へと通じているような
そんな感じがします。
と同時に、
「今の自分」というものをある程度客観的に判断する
リトマス紙のような役割も果たしてくれます。
こういう言葉の存在もまた有難いものです。
